世界中の眼科名医が集結!
冨田実が主催した 学会「ISRS TOKYO SUMMIT 2014」
2014年4月1日、丸の内トラストタワーにて開催された、国政屈折矯正学会（ISRS）に、世界23カ国から著名な眼科医が集結し、その中でチェアマンとして、勤めさせていただきました。さらに、数百人にものぼる世界中の眼科医の前で、最新の医療について講演を行い、皆様に耳を傾けて頂きました。
レーシックの安全性について世界の眼科医たちが語り合いました。
冨田医師について世界の教授たちがコメントしています。
学会講習
アメリカ眼科学会より、4つの招待講演の依頼を受けました。
アメリカ眼科学会より招待講演の依頼を受け、2014年10月、アメリカシカゴで行われたアメリカ眼科学会（AAO）で、見事日本人初のプレジデンシャルアワードを受賞しました。
アジア圏で最高峰の「アジア太平洋眼科学会」より
招待講演の依頼を受けました
2015年4月17日から21日の期間で、世界で最も権威のある「アメリカ白内障屈折矯正学会（ASCRS）」がアメリカのサンディエゴで開催されました。冨田院長は、招待講演の依頼を受け、アメリカ白内障屈折矯正学会に出席することになりました。学会では、最先端の治療について全５本の講演を行いました。
海外での学会発表
| 2008年4月 |
■ASCRS(米国白内障・眼内レンズ学会)フェムトセカンドレーザーで作成したレーシックフラップがサクションブレイクを生じた際の臨床予後／発表形式：一般講演 フェムトセカンドレーザーを使用したレーシック 術後角膜内皮数変化について／発表形式：E-Poster フェムトセカンドレーザーで作成したレーシックフラップの追加矯正 通常又はウェーブフロントガイドによる追加矯正を行った近視眼の比較検証／発表形式：E-Poster フェムトセカンドレーザーを使用して作成したレーシックフラップ厚 精度の検証／発表形式：E-Poster |
|---|---|
| 2008年12月 |
■北京大学150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニック 東京 日本／発表形式：講演 |
| 2009年4月 |
■ASCRS(米国白内障・眼内レンズ学会)レーシックとラゼックの照射径の違いによる比較：術後３ヶ月のリグレッションと前房深度への影響／発表形式：E-Poster 多症例屈折矯正施設におけるZ-LASIK／講演(Symposium) |
|---|---|
| 2009年9月 |
■ESCRS(欧州白内障・眼内レンズ学会)日本における中度から強度近視眼へのArtiflexレンズ挿入術後1年の経過／発表形式：E-Poster フェムトセカンドレーザー（IntraLase）を使用し角膜層内リング挿入をした円錐角膜治療結果／発表形式：講演 |
| 2009年10月 |
■AAO(米国眼科学会)角膜混濁の患者に対するフェムトLDVを用いたZ-Lasikでのフラップ作製の有効性と安全性／発表形式：講演(Users MTG) 角膜混濁の患者に対するフェムトLDVを用いたZ-Lasikでのフラップ作製の有効性と安全性／発表形式：E-Poster Femto with Soft Ware Program: Kamera角膜インレーを用いた老眼治療／発表形式：講演(Booth) 世界最多症例数の屈折矯正クリニックにおけるZ-Lasik(臨床経験とマーケティング/ビジネスプランに基づくフェムトLDVの利点)／発表形式：講演(Booth) ■北京大学病院世界最多症例数の屈折矯正クリニックにおけるZ-Lasik(臨床経験とマーケティング/ビジネスプランに基づくフェムトLDVの利点)／発表形式：講演 |
| 2010年4月 |
■ASCRS(米国白内障・眼内レンズ学会)正視眼・非正視眼を対象した角膜インレー挿入老眼治療 早期結果／発表形式：一般講演 多症例数の屈折矯正クリニックにおけるZ-LASIK／講演(Symposium-Eye World) |
|---|---|
| 2010年6月 |
■CSCRS(中国白内障・眼内レンズ学会)Femto LDV™を用いたZ-LASIKの利点とその術後3カ月1000眼の結果／発表形式：一般講演 屈折矯正手術におけるフェムトLDVの利点／発表形式：講演(Symposium) |
| 2010年7月 |
■KSCRS(韓国白内障・眼内レンズ学会)シュウィンド社アマリスを用いたアベレーションフリーLASIK術後3か月の経過／発表形式：Invited講演 屈折矯正手術におけるフェムトLDVの利点／発表形式：講演(Symposium) |
| 2010年9月 |
■ESCRS(米国白内障・眼内レンズ学会)Femto LDV™とAMARIS™を用いてLASIKを行った1000眼の術後早期の結果 ～シングルセンタースタディー～／発表形式：一般講演 術前の危険因子なくレーシック後に角膜拡張症を発症した患者に対し、イントラ角膜リングを施術した2例／発表形式：E-Poster 世界最大級のレーシック施設におけるシュウィンド社アマリスの重要性／発表形式：講演(Symposium) AcuFocusインレーを用いた老眼治療を含むFemto LDVの利点／発表形式：講演(Symposium) ■APAO(アジア太平洋屈折眼科学会)レーシック施術を多症例行う施設が選ぶエキシマレーザー／発表形式：Invited講演 世界最大級のレーシック施設におけるシュウィンド社アマリスの重要性／発表形式：講演(Symposium) フェムトＬＤＶの利点 アキュフォーカスインレー老眼治療について／発表形式：講演(Symposium) |
| 2010年10月 |
■AAO(米国眼科学会)Femto LDV及びAMARISを用いて行ったLASIK4,020眼の臨床結果 ～シングルセンタースタディー～／発表形式：E-Poster フェムトLDVレーザーを使用したカムラインレー老眼治療について／発表形式：講演(Symposium) 多症例屈折矯正施設における新しいZ-Lasik Crystal Plus／発表形式：講演(Symposium) |
| 2011年1月 |
■Hawaiian Eye正視眼・非正視眼を対象とした角膜インレー老眼治療 トポグラフィー変化を含む多症例数報告：短期報告／発表形式：Invited講演 |
|---|---|
| 2011年3月 |
■APAO(アジア太平洋屈折眼科学会)老眼治療目的のレーシックと角膜インレーの同時治療 術後６ヶ月結果報告／発表形式：一般講演 レーシックカムラ老眼治療における角膜インレー挿入位置と術後視力の関係について／発表形式：一般講演 レーシックにおける回旋機能の効果について／発表形式：一般講演 照射スピード750 Hzの新しいSchwind Amaris 750Sを用いたLASIK術後経過について／発表形式：Invited講演 世界最大級のレーシック施設におけるシュウィンド社アマリスの重要性／発表形式：講演(Symposium) 多症例施設における2種類のフェムトセカンドレーザーの比較／発表形式：講演(Reception) |
| 2011年3月 |
■ASCRS(米国白内障・眼内レンズ学会)2種のエキシマレーザーを用いて高度近視患者にLASIKを施術した際の眼球全体の高次収差増加について／発表形式：E-Poster 角膜インレーを使用した老眼治療の近方視力の経過について／発表形式：E-Poster レーシックと角膜インレー挿入を同時施術した老視治療 術後１年結果報告／発表形式：一般講演 レーシックカムラ老眼治療における角膜インレー位置の視力への影響について／発表形式：一般講演 非正視眼患者へのレーシックと角膜インレー挿入の同時施術 新しい老眼治療手術／発表形式：Film 老眼が始まった時どうしますか？／発表形式：講演(Symposium) |
| 2011年5月 |
■Schwind Users MTG世界最大級のレーシック施設におけるシュウィンド社アマリスの重要性／発表形式：講演(Users MTG) |
| 2011年9月 |
■ESCRS(欧州白内障・眼内レンズ学会)レーシックと角膜インレー挿入を同時施術した老視治療 術後１年６か月結果報告／発表形式：一般講演 150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックにおけるLasik XTRA ／発表形式：講演(Avedro Symposium) SCHWIND AMARIS 750SとFemto LDV Crystal Lineを用いてLASIKを行った近視眼1,112眼の臨床結果／発表形式：一般講演 SCHWIND AMARISを用いてLASIKを行った1万眼の臨床成績について／発表形式：一般講演 非正視眼患者へのレーシックと角膜インレー挿入の同時施術 新しい老眼治療手術／発表形式：satellite symposium(Schwind) 老眼治療の手術方法ー老眼が始まったらどのような治療ができるか？／発表形式：satellite symposium(Ziemer) ■EKC(欧州ケラトコーナス学会)LASIKとコラーゲンクロスリンキングの同時施術後の期臨床成績／発表形式：一般講演 |
| 2011年10月 |
■Acufocus users MTG非正視眼患者に対する老眼治療 レーシックと角膜インレー挿入の同時施術／発表形式：招待講演 |
| 2011年11月 |
■AAO(米国眼科学会)レーシック前、又はレーシック後患者への老眼治療 角膜インレー挿入施術／発表形式：ISRS Subspeciality レーシックと角膜インレー挿入の同時施術 2000眼の術後６か月結果報告／発表形式：AAOGeneral Seseion Paper 非正視眼患者に対する老眼治療 手術方法とその結果／発表形式：AAOInstructor Course ISRS 屈折矯正レーザー手術コース／発表形式：AAOSkill Transfer Program 老眼治療の手術方法ー老眼が始まったらどのような治療ができるか？／Ziemer Symposium |
| 2011年12月 |
■Chinese Refractive Club老眼治療の手術方法／発表形式：招待講演 |
| 2012年1月 |
■Hawaiian Eye非正視眼患者に対する老眼治療 レーシックと角膜インレー挿入の同時施術2000眼の結果報告／発表形式：Invited講演 |
|---|---|
| 2012年2月 |
■ACOS150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックでの段階的角膜インレー手術／発表形式：Invited講演 |
| 2012年4月 |
■APAO(アジア太平洋屈折眼科学会)エクタジア治療における高速クロスリンキングの早期臨床成績について／発表形式：一般講演 レーシック後患者に対する老眼治療 早期結果報告 老眼治療目的でレーシックと角膜インレー挿入の同時施術を行った2705人 術後６か月結果報告 LASIKとコラーゲンクロスリンキングの同時施術: 共焦顕微鏡による形態的な変化を含む術後6か月の経過 フェムトセカンドレーザーを用いてレーシックを行った近視眼10,235眼の術後成績 非正視眼老眼患者に対する角膜インレー挿入の手技と結果／発表形式：Invited講演 新しいジーマー社フェムトLDV Zモデルの評価／発表形式：IZiemer Symposium |
| 2012年4月 |
■ASCRS(米国白内障・眼内レンズ学会)エクタジア治療における高速クロスリンキングの早期臨床成績について／発表形式：E-Poster フェムトセカンドレーザーで作成した角膜層内ポケットへのインレー挿入 正視眼患者への老眼治療結果報告／発表形式：E-Poster レーシック後患患者に対する老眼治療 術後６か月結果報告／発表形式：一般講演 LASIKとコラーゲンクロスリンキングの同時施術: 共焦顕微鏡による形態的な変化を含む早期術後経過／発表形式：一般講演 正視眼、非正視眼、レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療／発表形式：ASCRSInstructor Course 非正視眼、レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療／発表形式：ASCRSInstructor Course 新しいフェムトLDV Zモデル／発表形式：Ziemer Symposium 多症例レーシック施設におけるLasik Xtraの経験／発表形式：Avedro Symposium 無限大の可能性： 角膜インレーを用いた様々な老眼治療／発表形式：Film |
| 2012年5月 |
■角膜屈折矯正眼科学会150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックにおけるクロスリンキングと角膜インレーの臨床結果報告／発表形式：Invited 講演Symposium フェムトLDVの臨床評価と利点／発表形式：Ziemer Symposium ■温州大学 教授記念式典150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックにおけるクロスリンキングと角膜インレーの臨床結果報告／発表形式：Invited 講演Symposium フェムトLDVの臨床評価と利点／発表形式：Ziemer Symposium ■温州大学 教授記念式典150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックにおける最新のレーザー機器について／発表形式：就任式後講演 ■アキュフォーカス カメラユーザー ミーティングポケット、フラップ、２層インターフェースでの手技、希有症例・難症例／発表形式：講演 |
| 2012年6月 |
■TSCRS（台湾眼内レンズ白内障屈折矯正眼科学会）非正視老眼患者に対する角膜インレー治療／発表形式：Invited講演 薄い角膜に対するフェムトLASIK Xtra／発表形式：Invited講演 150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックの最新技術／発表形式：Ziemer Symposium 150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニック／発表形式：Press Conference 講演 |
| 2012年9月 |
■ESCRS(欧州白内障・眼内レンズ学会)患者様満足度とマーケティング手法におけるシュウィンドアマリスの利点について／発表形式：Schwind Symposium(Lunch Symposia) OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによるレーシックと老眼治療／発表形式：Ziemer Symposium(Lunch Symposia) レーシック後患者に対する角膜ポケット層内への角膜インレー老眼治療／発表形式：AcuFocus Symposium(Lunch Symposia) OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによる角膜リング手術／発表形式：Mediphacos Symposium(Evening Symposia) レーシック後患者に対する角膜ポケット層内へのインレー挿入老眼治療／発表形式：AcuFocus Seminer@ booth レーシック後患者に対し角膜インレーを挿入した老眼治療結果報告／発表形式：一般講演 LASIKとコラーゲンクロスリンキングの同時施術: 共焦顕微鏡による形態的な変化を含む術後1年の経過／発表形式：一般講演 新しいFemto LDV Z4を用いたレーシックの早期術後成績／発表形式：一般講演 円錐角膜に対する2種類の角膜リングの術後比較／発表形式：一般講演 老眼治療目的でレーシックと角膜インレー挿入の同時施術を行った1175人 術後１か月結果報告／発表形式：E-Poster |
| 2013年1月 |
■Hawaiian Eye老眼治療として角膜インレーを挿入した5500人の臨床結果報告／発表形式：Invited講演 正視眼、非正視眼、レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療／発表形式：Invited講演 タイトルなし（ティアサイエンス社リピフローを使用したドライアイの術後成績について）／発表形式：TearScience Workshop |
|---|---|
| 2013年4月 |
■アキュフォーカス カメラユーザー ミーティング１万症例を経て学んだ事／発表形式：講演 ■ASCRS(米国白内障・眼内レンズ学会)円錐角膜に対する従来のクロスリンキングと高速クロスリンキングの比較／発表形式：一般講演 レーザー白内障手術と従来法のにおける核破砕時の超音波乳化吸引時間の比較／発表形式：一般講演 強度近視に対するLASIKと高速クロスリンキング同時施術後の多症例の術後1年の経過／発表形式：一般講演 by Mt レーシック後患者に対する角膜インレーを挿入した老眼治療 術後１年結果報告／発表形式：一般講演 非正視老眼患者に対するレーシックと角膜インレーを挿入した同時施術 術後２年結果報告／発表形式：一般講演 OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによる角膜手術について／発表形式：一般講演 新しいフェムトセカンドレーザーを用いたレーシックの結果報告／発表形式：E-Poster シュウィンドアマリスのOCP機能を使用した角膜厚の計測結果について／発表形式：E-Poster 円錐角膜および角膜拡張症治療としての高速クロスリンキング施術: 術後1年の臨床結果／発表形式：E-Poster 眼内レンズ手術又は白内障手術後患者に対する角膜インレー挿入手術：術後３ヶ月結果／発表形式：E-Poster by Dr.Tuti 角膜手術時における角膜前眼部観察：前眼部3次元光干渉断層計(OCT)を搭載したフェムトセカンドレーザー／発表形式：Film OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーを用いたトンネル作成と高速クロスリンキングの併用による角膜手術の新たな可能性／発表形式：Instructor Course アベリーノ角膜変性症検査による150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニック患者の利益と検査に対する反応／発表形式：Avellino Symposium 臨床実践におけるLASIK Xtra／発表形式：Avedro Symposium OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによるレーシックと老眼治療／発表形式：Ziemer Symposium |
| 2013年7月 |
■Ｉndian intraocular implant and refractive society IIRSI角膜インレーを挿入した老眼治療 １万症例報告／発表形式：Invited Speakder |
| 2013年9月 |
■Avedro 2nd Int’l CongressLASIKと高速クロスリンキングを同時に高度近視患者へ施術した際の術後1年の安全性及び有効性の検討とそのマーケティング戦略／発表形式：Invited 講演 高速クロスリンキング方と従来型のクロスリンキング法の比較／発表形式：一般講演 |
| 2013年10月 |
■ESCRS(欧州白内障・眼内レンズ学会)OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによる角膜手術について／発表形式：一般講演 by To 2469 最新型1050Hzエキシマレーザーを使用した近視矯正LASIKの安全性、有効性と予測性／発表形式：一般講演 by To 3613 非正視老眼患者に対しするレーシックと角膜インレー挿入の同時手術 術後２年結果報告／発表形式：一般講演 by Yu 2625 レーザー白内障手術における核破砕方法別の超音波乳化吸引時間とパワーの比較／発表形式：一般講演 by Mt 2629 Ocular Response Analyzer (ORA) とCorvis STで測定した眼圧、角膜バイメカニックス反応の検証／発表形式：一般講演 by Tuti 2620 老眼治療角膜インレー 瞳孔径の違いによる術後視力への影響／発表形式：一般講演 by Tuti 2621 レーシック後患者に対して角膜インレーを挿入した老眼治療 術後１年結果報告／発表形式：E-Poster by To 2624力をいれてやる（時間かける） シュウィンドアマリスのOCP機能を使用した角膜厚と照射深度の計測について／発表形式：★ポスターになりました。一般講演 by Yu 2631 高速クロスリンキング後にフェイキックIOLを挿入した術後の臨床結果／発表形式：E-Poster by Yu 2986 LASIKと高速クロスリンキングを同時に高度近視患者へ施術した際の術後1年の安全性及び有効性の検討／発表形式：★ポスターになりました。一般講演 by Mt 2985 従来のクロスリンキングと高速クロスリンキングの比較／発表形式：E-Poster by Mt 2693 眼内レンズ手術又は白内障手術後患者に対する角膜インレー挿入手術：術後３ヶ月結果／発表形式：E-Poster by Dr.Tuti 2622 OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによるレーシックと老眼治療／発表形式：Ziemer Symposia 臨床現場における高速クロスリンキングの使用について／発表形式：Avedro Symposia 屈折矯正治療及び老眼治療としての２層インターフェース手技／発表形式：AcuFocus Sympsium 10/7 on PL. シュウィンドアマリス1050Hzを使用したレーシック手術の成績について／発表形式：SCHWIND Symposia エクタジア患者に対するOCTガイド搭載フェムトセカンドレーザーを用いたケラリング挿入とクロスリンキング同時施術について／発表形式：Mediphacos Users meeting 老眼患者に対する角膜手術／発表形式：夜 ISRS Symposium Ziemer社とIntraLase社のレーザーを使用した２層インターフェース老眼治療／発表形式：IC 1495 Kamra Perry Binder 非正視眼とレーシック後患者に対する老眼治療／発表形式：IC 1495 Dr.Gatinel 角膜手術時における角膜前眼部観察：前眼部3次元光干渉断層計（OCT)を搭載したフェムトセカンドレーザー／発表形式：Film by To 2460 2013/3/30ビデオ提出済DONE!! OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーを用いたレーシックと老眼治療／発表形式：Ziemer Speaker Forum@Ziemer booth ライブ手術中継・ レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療手技／発表形式：10/7 Expert Forum@AcuFocus booth |
| 2013年10月 |
■アキュフォーカス カメラユーザー ミーティングレーシック後患者に対する角膜層内インレー挿入手術と長期結果報告／発表形式：Invited講演 |
| 2013年10月 |
■ISOP(国際老眼学会）角膜インレー老眼治療を行った１万症例結果報告／発表形式：Invited |
| 2013年11月 |
■ISO 中国・杭州開催中のISRS 90mins Symposiumで発表非正視眼老眼患者に対する角膜インレー挿入老眼治療／発表形式：Invited 角膜が薄い患者に対するFemto-LASIK Xtra／発表形式：Invited フェムトセカンドレーザーを用いた白内障手術について／発表形式：Invited |
| 2013年11月 |
■AAO(米国眼科学会)角膜インレー老眼治療を行った１万症例結果報告／発表形式：一般講演PA036 老眼治療角膜インレー 瞳孔径の違いによる術後視力への影響／発表形式：Poster(紙Poster & E-poster) レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療 術後１年結果報告／発表形式：ブラジルＩＳＲＳ SYM37 Invited 7分 レーザー白内障手術における核破砕方法別の超音波乳化吸引時間とパワーの比較／発表形式：Poster(紙Poster & E-poster) 臨床現場における高速クロスリンキングの使用について／発表形式：Avedro Symposium |
| 2013年11月 |
■11/15 & 11/16 ISRS Sub specialty角膜インレー老眼治療／発表形式：Invited 講演 REF23 5分 |
| 2014年1月 |
■Hawaiian Eye非正視老眼患者に対するレーシックと角膜インレー挿入の同時手術及びレーシック後患者に対する角膜インレーを挿入した老眼治療の比較検証／発表形式：1/24 Invited講演 |
|---|---|
| 2014年4月 |
■TOKYO Summit Organized by Dr.To最新エキシマレーザーアマリス1050Hzの臨床結果 高速クロスリンキング法と従来型のクロスリンキング法。より患者様に良いものは？ アキュフォーカス社角膜インレー Ziemer社のZ8、実際はどうなのか? |
| 2014年4月 |
■WOCレーザー白内障手術における核破砕方法別の超音波乳化吸引時間とパワーの比較／発表形式：4/4 Invited 講演 老眼治療としての角膜インレー手術／発表形式：4/2 Invited 講演 Catalys フェムトセカンドレーザーを選ぶ理由／発表形式：Invited Chair ＆ Invited 講演 最新エキシマレーザーアマリス1050Hzの術後成績／発表形式：Poster レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療 術後１年結果報告／発表形式：Poster 円錐角膜に対する従来のクロスリンキングと高速クロスリンキングの早期臨床結果比較／発表形式：Oral LASIKと高速クロスリンキングを同時に高度近視患者へ施術した際の術後1年の安全性及び有効性の検討／発表形式：Poster 有水晶体眼内レンズ後房型フェイキック 通常 IOLと穴有りIOLの比較／発表形式：Oral レーシック後の屈折度数別における角膜バイオメカニックス反応の検証／発表形式：Poster 非正視老眼患者に対しするレーシックと角膜インレー挿入の同時手術 術後２年結果報告／発表形式：Oral 角膜インレー挿入 ２つのターゲット位置による術後視力の比較／発表形式：Poster プレート型眼内レンズとCループ型眼内レンズ挿入後の術後3ヵ月の視力比較／発表形式：Poster 加入度数が異なる3つの眼内レンズの術後3ヵ月の視力比較／発表形式：Poster |
| 2014年4月 |
■2014 ASCRSレーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療 術後２年結果報告／発表形式：Oral 非正視老眼患者に対するレーシックと角膜インレー挿入の同時手術 術後３年結果／発表形式：Poster レーシックと角膜インレー挿入の同時手術 ２つのターゲット位置による術後視力の比較／発表形式：Oral レーシック後患者に対する角膜インレー挿入手術 ２つのターゲット位置による術後視力の比較／発表形式：Poster 角膜インレー老眼治療手術の注意点／発表形式：Instructor Course Kamra 最新エキシマレーザーアマリス1050Hzの術後成績／発表形式：Oral |
国内での学会発表
| 2006年1月 |
■第29回日本眼科手術学会総会RK術後の矯正不良症例に対するイントラレースFS2を用いたレーシックの有効性の検討／発表形式：講演 |
|---|---|
| 2006年2月 |
■第30回角膜カンファランスFS30レーザーとFS2レーザーを用いたIntraLASIKの比較検討／発表形式：学術展示 |
| 2006年6月 |
■第21回日本眼内レンズ屈折手術学会総会LASIK術後の屈折値変化の要因／発表形式：講演 近視眼の屈折強度によるIntraLase femtosecond laserを用いたLASIK術後の比較／発表形式：学術展示 FS30レーザーとFS2レーザーを用いたIntraLASIKの3ヶ月経過の比較／発表形式：学術展示 |
| 2007年1月 |
■第30回日本眼科手術学会総会IntraLASIK術後の残余屈折異常に対する再手術成績／発表形式：学術展示 |
|---|---|
| 2007年2月 |
■第31回角膜カンファランスLASIK術前後の眼圧と術後の屈折値変化との関連／発表形式：学術展示 30kHzフェムトセカンドレーザーを用いたLASIKの手術成績／発表形式：学術展示 |
| 2007年6月 |
■第22回日本眼内レンズ屈折手術学会総会LASIK術後の残余近視に対するWavefront-guided LASIK再手術の有用性／発表形式：講演 フェムトセカンドレーザーを用いたLASIKの角膜内皮細胞密度に与える影響の検討／発表形式：講演 Femtosecond laserを用いた遠視性乱視のLASIK術後成績／発表形式：学術展示 片眼にIntra-LASIK, 他眼にPhakic IOLを行った１例／発表形式：学術展示 |
| 2007年10月> |
■第61回臨床眼科学会フェムトセカンドレーザーを用いたLASIKにおけるフラップの術中合併症／発表形式：学術展示 Femtosecondを用いたLASIKのフラップ作成時にサクションブレイクを生じた場合の対処方法とその術後予後／発表形式：学術展示 |
| 2008年2月 |
■第32回角膜カンファランスフェムトセカンドレーザーを用いてフラップ作成中cold spotが発生した2症例／発表形式：学術展示 フェムトセカンドレーザーで作成したフラップ厚精度の検討／発表形式：学術展示 |
|---|---|
| 2008年6月 |
■第23回日本眼内レンズ屈折手術学会総会イントラレーシックにおける照射径6.5と6.0ｍｍでの術後３ヶ月の再近視化とACD変化の比較／発表形式：学術展示 強度近視性乱視におけるARTISAN眼内レンズ移植術の有効性と高次収差への影響／発表形式：講演 フェムトセカンドレーザーで作成した補正フラップと無補正フラップの比較検討／発表形式：学術展示 |
| 2008年10月 |
■第62回日本臨床眼科学会フェムトセカンドレーザーを用いてフラップ作成中発生したcold spotの症例検討／発表形式：学術展示 |
| 2009年6月 |
■第24回日本眼内レンズ屈折手術学会Conductive keratoplasty (CK) のLASIK術後眼と非LASIK眼における効果の比較検討／発表形式：講演 強度近視眼におけるARTIFLEXTM眼内レンズ移植術の術後成績／発表形式：学術展示 フェムトセカンドレーザーを用いた円錐角膜に対する角膜リング術後1年の成績／発表形式：講演 エキシマレーザー装置のメインデフレクタープロテクターの試作／発表形式：学術展示 |
|---|---|
| 2009年10月 |
■第63回日本臨床眼科学会角膜リング再手術例の検討／発表形式：学術展示 角膜混濁がある症例に対するＦｅｍtoLDVを用いたＺ－ＬＡＳＩＫの有効性の検討／発表形式：学術展示 表面照射術後の角膜上皮下混濁発生の危険因子についての検討／発表形式：学術展示 |
| 2010年2月 |
■第34回角膜カンファレンス 仙台iFSを用いたIntraLASIKの術後成績／発表形式：学術展示 円錐角膜に対し片眼に角膜リング、他眼に虹彩指示型有水晶体眼内レンズを挿入した成績／発表形式：学術展示 |
|---|---|
| 2010年6月 |
■第49回日本白内障学会総会 第25回日本眼内レンズ屈折手術学会総会ARTISANおよびARTIFLEXを用いた有水晶体眼内レンズ挿入術の惹起角膜乱視量の比較検討／発表形式：学術展示 FemtoLDVとIntraLase FS50のOQASを用いた角膜Flap切開面の検討／発表形式：学術展示 AllegrettoおよびAmarisによるLASIK術後高次収差増加量の比較検討／発表形式：学術展示 2種類のFemtosecond laserによるLASIK術後高次収差増加量の比較検討／発表形式：学術展示 近視矯正手術における術後屈折度数別の早期満足度／発表形式：学術展示 |
| 2011年10月 |
■第65回日本臨床眼科学会LASIK＋角膜クロスリンキング同時施術の早期術後成績／発表形式：学術展示 Artiflex Toric 有水晶体眼内レンズ挿入術の術後早期成績／発表形式：学術展示 新しい角膜クロスリンキング法（Accelerated CXL）の成績／発表形式：学術展示 |
|---|
| 2012年6月 |
■第27回日本眼内レンズ屈折学会円錐角膜に対する2種類の角膜リングの臨床成績の比較／発表形式：一般講演 |
|---|---|
| 2012年10月 |
■第66回日本臨床眼科学会前房型および後房型有水晶体IOL屈折矯正手術の臨床成績の比較／発表形式：学術展示 円錐角膜およびレーシック後角膜拡張症に対する高速クロスリンキング法／発表形式：学術展示 |
| 2013年6月 |
■第101回日本美容外科学会最新老眼治療 latest treatment of presbyopia／発表形式：招待講演 ■日本眼内レンズ屈折手術学会フェムトセカンドレーザーを使用した白内障手術及び従来式手術における超音波水晶体乳化吸引時間の比較／発表形式：一般講演 角膜拡張症に対する角膜リング+高速クロスリンキング同時手術の効果／発表形式：一般講演 老眼治療としての手術角膜インレーの実際と臨床結果／発表形式：老眼シンポジウム講演 |
|---|---|
| 2013年10月 |
■第67回日本臨床眼科学会レーザー白内障手術おける水晶体核破砕方法別の超音波乳化吸引時間と等価パワーの比較／発表形式：一般講演 Accelerated CrosslinkingとConventional Corneal Crosslinkingの早期成績の比較／発表形式：一般講演 エキシマレーザーOCPによる術中角膜厚測定精度についての検討／発表形式：学術展示 |
